最後は利用者さんと学生の皆さんが同じ食事を楽しんで頂きました。
食事に対するケアとしてではなく、食事を通じて利用者さんと自然な形で触れ合ってほしくてこのような企画をさせて頂きました。利用者さんは孫のような若い大勢の中で食事ができ、非日常を体験できたようです。学生さんからも施設で直営している食事は「おいしい・おいしい」と言って頂けました

今回協力頂いた栄養科の管理栄養士さん、調理師さん、リハビリ科の理学・作業療法士さん、事務課長さん、フロアー内の調整してくださった介護・看護主任さん、みなさん本当にありがとうございました。
学生の皆さんが、介護の仕事に就いてからも今回体験した風景をいつか思い出してもらえたら私たちはうれしいです!盛岡社会福祉専門学校の皆さん今回は宮古まで来てくれありがとうございました
