令和4年6月7日(火)にグループホームすまいる職員が、宮古市立鍬ケ崎小学校を訪問し4年生生徒さん対象に「認知症サポーター養成講座」通称「孫サポ」を開催致しました。
当日は、宮古市介護保険課の職員様や、北部地域包括支援センターの職員様のご協力を頂き、認知症についての理解を深めて頂きたく、講師の上坂ホーム長がパワーポイントを使用し生徒さんにも分かりやすく認知症について説明したあと、認知症寸劇ではグループ内のホーム職員が参加し笑いを取り楽しみながら学習する機会とさせて頂きました。
コロナ禍ではありますが、感染予防を行い開催出来て良かったです。