令和1年5月5日(日)に、グループホームすまいるにおいて「端午の節句行事」を開催致しました。
入居者様に季節感を味わって頂きたく、子供を交えたゲームや体操、行事食の提供や菖蒲湯等を行い、こどもの日を楽しみました。
ホーム内に子供が居ることで雰囲気が変わり、入居者様はとても喜ばれます。
私たちスタッフには普段拝見することができない入居者様の笑顔を、子供たちはいとも簡単に引き出すことができます。それは、心が通う介護に必要なことは子供が持っているパワーなのではないかと考えたりもしております。
これからも、子供達のパワーを借りて、入居者様の笑顔を最大限に引き出したいと思います。