2018年02月18日
認知症を理解するための市民講座への参加(寸劇)
平成30年2月18日(日)に、宮古市主催で山口公民館にて行われた「認知症を理解するための市民講座~認知症を知り、地域みんなで支えよう~」に、グループホームたろう管理者の野崎節子・グループホームおもつべ管理者の早野晶子・グループホームすまいる介護福祉士の上坂利美が、寸劇で参加致しました。
寸劇は2部構成で「こんなときどうする?」というお題のもと、笑いあり時に悩みありと普段の生活で起こり得る題材を用いて、3者が演じました。
3者は、岩手県認知症グループホーム協会のメンバーとして、その他に、宮古地区介護支援専門員連絡協議会・認知症の人と家族の会岩県支部の皆様の協力により実施致しました。
ほほえみグループでは、認知症キャラバンメイト(認知症サポーター養成講座を実施する者)や認知症専門棟・認知症対応型共同生活介護等の認知症に対するケアを行っております。認知症等でお困りの点がございましたら、是非ご相談ください。